神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
予算内容としては、子育て支援について、水戸市は小・中学校の新入生に対して3万円の支給や中学校の給食費無償化などを盛り込み、笠間市も切れ目のない子育て支援として約2億2,500万円を計上しております。また、常陸大宮市、石岡市、さくら市なども少子化対策として、多くの予算を計上しております。
予算内容としては、子育て支援について、水戸市は小・中学校の新入生に対して3万円の支給や中学校の給食費無償化などを盛り込み、笠間市も切れ目のない子育て支援として約2億2,500万円を計上しております。また、常陸大宮市、石岡市、さくら市なども少子化対策として、多くの予算を計上しております。
次年度へ向けての予算内容のほうについては、まだ要求中という部分もございますけれども、今もお話が出ましたような草刈りの部分であったりとか、それから、製本機能つきの部分であったり、それから、特別教室のエアコンについてであったり、そういったものについては、そのほかのものもそうなんですが、優先順位をつけながら要求のほうをしてまいりたいと考えてございます。
当委員会所管の該当各課から、補正予算内容について詳細な説明があり、質疑、答弁が交わされましたので、その主なものについて御報告をいたします。
議案第45号 令和4年度笠間市水道事業会計予算では、水道加入件数の推移について、水道事業と包括業務委託の予算内容について質疑し、確認をしたところです。 議案第46号 令和4年度笠間市工業用水道事業会計予算では、岩間工業団地内の契約供給件数について、工業用水の原水の余力及び水源について確認をしたところです。
以上が,令和4年度の生活経済部所管の主な予算内容でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 質疑のある委員は挙手を願います。 質疑は,全部で5名になります。 それでは,堤委員よりお願いいたします。 質疑,何点ありますでしょうか。 ◆堤茂信 委員 2点お願いいたします。 ○渡辺 委員長 よろしくお願いいたします。
以上が令和4年度の各会計ごとの予算内容でございます。 次に、議案第31号 公の施設の広域利用に関する協議につきましては、小美玉市と水戸市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、茨城町、大洗町、城里町及び東海村との間において、協定を結んでいる公の施設の広域利用について対象施設の変更に伴い、改めて協定を定めるものでございます。
当委員会所管の該当各課から補正予算内容について詳細な説明があり、質疑、答弁が交わされましたので、その主なものについて御報告させていただきます。
次に、予算内容でございますが、委託料としまして1,549万9,000円となってございます。内訳としては、駅前ロータリー及び駅待合室の設計費としまして859万1,000円、市営駐車場の設計費としまして243万1,000円、親水公園の設計費としまして447万7,000円を計上してございます。 次に、工事請負費につきましては、市営駐車場の整備費で1,399万2,000円を計上しているところでございます。
では、続いて、予算内容についてお伺いいたします。
以上が,令和3年度の生活経済部所管の主な予算内容でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 質疑のある委員は挙手願います。 それでは,質疑は全部で6名です。 質疑に入る前に,ここで10分間の休憩をいたします。再開は2時10分でお願いいたします。
以上が令和2年度の各会計ごとの補正予算内容でございます。 続きまして、議案第30号から議案第38号まで、新年度予算につきましてご説明いたします。 初めに、議案第30号 令和3年度小美玉市一般会計予算についてご説明をいたします。 令和3年度小美玉市一般会計でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ237億7,800万円として提案するものでございます。
以上が令和2年度の各会計ごとの補正予算内容でございます。 続きまして、議案第30号から議案第38号まで、新年度予算につきましてご説明いたします。 初めに、議案第30号 令和3年度小美玉市一般会計予算についてご説明をいたします。 令和3年度小美玉市一般会計でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ237億7,800万円として提案するものでございます。
これらにつきましては、先ほどの施政方針説明における村政運営の基本的な考え方や令和3年度の予算内容で申し上げましたとおりでございますので、説明は省略させていただきます。
当委員会所管の該当各課から補正予算内容について詳細な説明があり、質疑、答弁が交わされましたので、その主なものについて報告させていただきます。
残念ながら徹底とは言えなかった予算内容ではないかと思います。 ランドセルは,約6割が祖父母からの入学祝いでいただいているのが現状です。私も主人と一緒に,孫2人には,ランドセル代はお祝いとしてあげました。保護者の経済的負担の軽減を図るとしている予算かどうか,疑問であります。
予算内容を見ると、保険税は、加入者の減や基礎課税額の所得割の税率を0.2%引き下げる一方で、介護納付金の所得割税率を変更し、0.4%引上げが行われました。その結果、45歳夫婦で2人の子を持つ所得300万円の世帯では、年5,300円の増税となる内容となっています。これらの世帯は、教育費にお金のかかる子育ての年代であり、少子化対策や子育て支援に反する内容となっています。
最後になりますが,令和2年度守谷市一般会計予算内容については,今後議論することも多々あると思いますが,議員各位の賛成のご賛同をお願いいたしまして,また,市の執行部の皆様には,迅速かつ実効性のある適正な予算執行をご期待申し上げ,賛成討論といたします。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 次,海老原博幸君,登壇願います。 海老原博幸君。
1点目は、防犯灯LED化の実態調査を行ってきたと思いますが、その結果と予算内容について、2点目は、町内会や自治会の存続が厳しい状況を踏まえ、防犯灯の管理や電気料負担を解消するための市移管についての検討作業についてお聞きします。 (10)民生費、老人福祉推進費、高齢者の居場所づくり事業費、2点お尋ねします。
ちょっと残念ながら,徹底とは言えない予算内容ではないかと思います。もう少し踏み込んだ予算配分をすれば,結城市が,内外に「徹底子育て支援」というメッセージが発信されたのではないかと残念です。 例えば昨年,私,12月の定例会の質問でも発言させていただきましたが,国保の子どもに関わる均等割の軽減です。 ちなみに,結城市の国民健康保険税は,県内でも高いほうで,15番目ぐらいになります。